kokoro bank logo

サービス・料金

長編ver
長編ver

『マルアイこころバンク』とは

マルアイが

あなたの大切なこころ資産をお預かりし

ご指定の未来満期日

驚き感動という利息を付けて

大切な人へ届ける。

こころ「包む」事業です。

大切な方へ 時空えて

あなたの思いお届けするサービスです。

「あなたと大切なひとが紡ぐこころの物語」

を描きます。

こころの
お預かり・お届けサービス
こころのお預かり・
お届けサービス

マルアイこころバンクが提供する
その他のサポートサービス

マルアイこころバンクでは

時空を超えたお預かりサービスに

関連したさまざまな便利なサービスを

ご用意してます。

マルアイこころバンク
サポートサービス
アンバサダー体験会
近未来の自分に手紙や送り物を届ける。

そんな体験を通じて、アンバサダーが

感じたことを紹介します。
T.Yさん 家族の大切な日を忘れないように
●荷物が届いた時、どんな気持ちでしたか。
仕事がひと段落している頃に届くとは思っていましたが、実際はすっかり忘れていて、なんだろう?と思いました。
●今後『マルアイ こころバンク』を使うとしたら、誰に何を届けたいですか。
自分からは、家族に誕生日カードを届けたいです。友人からなら誕生日カードかクリスマスカードを届けてもらいたいです。
●『マルアイ こころバンク』にひとことメッセージ
家族の大切な日を忘れないように利用してみたいですが、もっとビジネスシーンでも活用できそうな気がします。様々な活用イメージをもっと教えてほしいです。
S.Hさん タイムカプセルみたいな活用も
●荷物が届いた時、どんな気持ちでしたか。
手紙が届いた時に、どんな反応をするか想像していましたが、届いた時は手紙の内容も忘れていたため、1週間前の私が何を考えていたのかわくわくしました。
●今後『マルアイ こころバンク』を使うとしたら、誰に何を届けたいですか。
手元に残しておきたいので、内容を問わず、両親や祖母からの手紙がほしいです。友だちと一緒に、未来の自分たちにビデオメッセージを届けるのもいいですね。
●『マルアイ こころバンク』にひとことメッセージ
タイムカプセルのような活用方法が面白いと思いますが、マルアイそのもののイメージで、とても温かいサービスだと感じています。いろんな人に利用してほしいです。
S.Mさん 開封するときに気分が上がる
●荷物が届いた時、どんな気持ちでしたか。
短期間のトライアルで、自分自身に送っているのに、わくわくしました。 開封するときにとても気分が上がりました。
●今後『マルアイ こころバンク』を使うとしたら、誰に何を届けたいですか。
大切な友人に、未来でも仲良くしていることへの願いとともに、感謝を込めた手紙を送りたいです。
●『マルアイ こころバンク』にひとことメッセージ
家族や友人同士で手軽にタイムカプセルとして活用できると感じました。手紙や物に込められた「想い」や「思い出」を一緒にあずかって届ける温かいサービスだと思います。
K.Mさん 未来の自分の子どもに向けて
●荷物が届いた時、どんな気持ちでしたか。
自分からのメッセージなのに、別の自分から届いたメッセージのように、不思議と内容が入ってきました。
●今後『マルアイ こころバンク』を使うとしたら、誰に何を届けたいですか。
未来の自分の子どもに向けて、応援のメッセージやアドバイスを送り、将来のヒントになるようなことがあればいいなと思います。また今送るのではなく先々メッセージが届くことで全然受け取り方が違うと思います。
●『マルアイ こころバンク』にひとことメッセージ
新しい発想のサービスでどんな反響がでるのか楽しみです。実際にどんな人がどのように利用していくのか、エピソードを知ることができればいろいろ共感できそうです。
「時空を超えた贈り物」
 エピソード募集中!
あなたがもらって嬉しかった「過去からの贈り物」は?
あなたの未来を想って
大切な人が、時を超えて贈ってくれた「サプライズ」。
その体験を、感動を、
ぜひ、わたしたちに教えてください。
「時空を超えた贈り物」
 エピソード募集中!
あなたがもらって嬉しかった
「過去からの贈り物」は?
あなたの未来を想って
大切な人が、時を超えて贈ってくれた
「サプライズ」。
その体験を、感動を、
ぜひ、わたしたちに教えてください。

36歳 Sさん
のエピソード

後輩から僕たちへ

高校時代、水泳部の大会前にいつもコンセプトムービーを撮影していたが、自分が3年生の時だけ動画が作られていなかった。

30歳になった時、水泳部の顧問や後輩と集まることになり、後輩が用意した自分たちが出ているコンセプトムービーを見せてくれて、こうやってみんなと集まることができて、昔の思い出に浸るきっかけになったことがうれしかった。

41歳 Mさん
のエピソード

祖父から家族へ

祖父が亡くなり荷物を整理をしていたところ、むかし祖父が社内報のために準備した“自己紹介カード“を発見しました。
そこには祖父の両親のことも書かれていて、私の知らない家族の歴史や祖父の想いを知ることができました。
また貴重なカードが出てきたことで、家族の絆について改めて感じることが できたので、私も何か書いていつか見てほしいと思いました。

みなさまからのご応募、
こころよりお待ちしています!
※ご応募いただいたエピソードは
今後のサービス向上のために活用させていただきます
今後のサービス向上のために
活用させていただきます

よくある質問

その他ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください

※営業時間外のお問い合わせについては、翌営業日に対応させていただきます
予めご了承ください

※営業時間外のお問い合わせについては、
翌営業日に対応させていただきます
予めご了承ください